疲れた人のセーブポイント

ジャンプ感想などなど

話題作『君たちはどう生きるか』今更感想!と供養!人間の弱さと強さに迫る傑作

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 今回はちょっと別で使いたかったやつをアレンジしてのせます。日の目を見よ、我が拙文…

 

 今回取り上げるマンガは、『君たちはどう生きるか』。この漫画は去年刊行されると瞬く間に話題になり、老若男女問わず読まれる作品になった。この作文を書く時点で漫画版が170万部を突破しており、原作小説の重版も進んでいる。あまり大きな話題作が飛び出さなかった2017年の漫画業界の中で、この作品はとびぬけた話題を呼んだ。

  • なぜ話題になったか

 

 では、なぜこの作品はこうまで話題になったのか。まず大きな要因は、年齢の高い層の読者を取り込めたことにあるだろう。この作品は約80年前の人気小説を原作としているためか、最初は50~60歳代の読者からの反響が大きく、そこから年齢の若い人達の間でも人気に火が付いた。さらに言えば、人気小説をベースにした作品のため、普通の漫画よりも普段漫画を読まない層の興味を引き、受け入れられ易い。

 

 このように、若い漫画読者だけでなく、幅広い年齢、非漫画読者にも読まれたことが、話題になった最も大きな要因だろう。

 

  • 感想

 

  まず、その大胆な紙面構成に目を見張った。この作品は漫画作品なのに、見開きに活字しかないページがある。それも何ページも。これは、叔父が書いた手紙を、主人公が読んでいる、という演出である。普通の漫画作品なら、この手紙の部分は、例えば叔父が手紙を書いている姿を回想風に描き、その上にモノローグを乗せるとかになるのだろう。しかしこの作品はそうはしなかった。活字だけのページを大胆に使い、とびきり印象に残るシーンとして成立させている。これは非常に面白い試みだと思った。

 

 そのページ配分に最初のうちは若干戸惑いリズムが崩れる感も否めない。また、手紙の字がデジタル表記なため、何とも言えない味気無さがある。スペースなどもあり難しいだろうが、せっかくの漫画作品なので手紙の字も手書きにして欲しい、と思った。

 

 しかし、終盤にある演出で、その考えはひっくり返された。正確には、手書きの字を使った漫画にしかできない表現をしているため、よくやってくれた!という少々おかしなカタルシスを感じたのだ。だが、この試みは本当に面白く、貴重だと思う。この漫画をただの漫画作品とさせない理由は、間違いなくこの部分にある。

 

 また、主人公のコペル君が味わう、自分の弱い部分と向き合う苦しみには、誰もが少なからず経験し、共感できる真実味を持っている。そしてその苦しみを味わいつつも、叔父の激励を受け乗り越えていくコペル君の姿には非常に心打たれる。人間の弱さと強さ、それを見事に表現し、立ち上がる姿をこうした内容もまた、様々な人に受け入れられた要因だろう。

 

 およそ漫画作品とは思えない演出が目を引くかと思えば、非常に漫画らしい演出もあり、そのメリハリもこの漫画の魅力の一つだと思う。まだまだ漫画の表現は進化していくのだろうと、小説を原作にしたこの作品に思わされた。

どんな人も一度は読んでほしい、そう思わされる作品だった。要チェキ!

 

 

 

  てなわけで、お堅くなりましたし、時間もあんまなかった中書いたしで、文のひどさがあほほど目立つんですけど、自分の感情的に、どうしてものせたかったので載せたのでした。次からはもっとライトにいくぜ!次があればな!HAHA!

 

ジャンプ2018年19号感想

再開してもいつも通りギリギリな訳ではございますが、なんとか茜色の約束を聴きながら、生きながらえてみる所存。

ではいきましょう!

 

ハイキュー‼︎(巻頭カラー)

 

 シンクロ攻撃を見せてきた音駒に対して、オールシンクロ攻撃で烏野が返す→音駒がブロックでポイントっていう構図がホントにいいですね。全力感がヒシヒシと伝わってくる。

 さらに今回ラストが最高で、月島が黒尾を格上と認めつつも、1人では勝てない、でもチームでなら勝てるって明言してくれたんですよね。

 連載開始からずっと追ってきてる身からすると、ツッキーの変わりっぷりには泣けてくるってなもんです。

 さあ、これに応えるは山口!結果を残せるのかが見どころになりそうですね。ハイキュー‼︎ってこんな流れなのに平気で活躍できなかったりしますよね。そこがまたいいんだけどさ!

 あと、それとは全く関係ないけど 今週気になったこのシーン

f:id:mangacomicda:20180416012758j:image↑音駒ポイント決まったその直後のシーン

 こういうシーンでコマをかなりでかく使ってるのって結構面白いなぁと思ったり。ポイントが決まった瞬間!とかファインプレーが出た!とかそんくらいの大きさですよねこれ。でもこのコマ見るだけでも2人の関係性なんとなく分かるし、直前の応援コマからの流れで読者も楽しく読めるしで、こういうのもハイキュー‼︎の良いところなのかなーと。

 

ブラッククローバー

 

 基本的には、あまりこの作品が好きではない僕ですけど、メレオレオナさんは好きなんですよね。

 今回の戦いで如実に表れてるけど、この人って1人で戦況を一変させるくらいの戦力ですよね。おそらくワンピで言うところの四皇くらい。やっぱそういうキャラのギリギリバトルはどうしたって良いものなんです。絶対に緊迫感が出るからね。かなり楽しかったです今週。これからいつもこの感じになったらもう手のひらクルクルで応援しますよ!漫画は面白ければ良いんだ!

 

ゆらぎ荘の幽奈さん(センターカラー)

 

 宮崎って幽奈さん見えましたっけ?ゲーム内だから受肉したりして見えるようになるのかな?

そもそもの戦闘力的にかなり不利な戦いを強いられる宮崎なのに、見えない敵がいるって軽く無理ゲーだ...。頑張れ宮崎!ウラカクゴ発動だ!(SWOT感)

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鬼滅の刃

 

 今週は別に良いかと思ったけどそこはこのブログです。書かざるを得ません。

 まあとはいえ、今回は基本はコントなんであんまり書くことないすけど。とりあえずホントに会話のテンポいいなこの作品。モノローグと会話の噛み合わせが異常に良い。こういうとこは作者のセンスですよね。ギャグ漫画描いてもめっちゃ面白いの描いてくれそう。

 

いにしえの滅び紋(読み切り)

 

 僕が敬愛する椎橋先生の最新作。いやぁー...ほんとに自分の好きなことやってんなって思いますw

  内容はもういつもの椎橋先生なんで割愛します。そんくらい椎橋イズムに溢れてる。

 絵なんてもう椎橋椎橋してますよホント。少年誌の明るさじゃないよこれ。まあそういうところが味であり、僕が好きなところでもあります。多分椎橋先生ファンはみんなそうだと思う。

 連載を色濃く意識した作りにもなってますし、期待して待っておきたいところですね!

 

僕たちは勉強ができない

 

 古橋おめえ、もしかして1番唯我と深く関わってるな...?

 にしても、なんか重い話してるのにそんな雰囲気は気にもせんとばかりに一言で吹き飛ばしてくれる唯我の主人公力の高さよ。

 いい意味で少年マンガしてますよねこの作品。シチュエーションに対して全くアダルティにならないし。上手くバランス取ってやってるのが伝わってくる。良いわぁ...。

 

食戟のソーマ

 

 僕は料理わかんないんであれですけど、前菜って実際どういう働きをしてるんですかね。今回ソーマは肉々しさ満点の料理を前菜として出してますが、前菜の働きが全く僕にはわからん以上、何言われてもなんとも言えないところではあります。

 ただ、やはり前菜なので、メインディッシュはそれに合わせた品にしなければいけないのは間違いないと重います。そう考えるとこのソーマとえりなの食戟もどき、相当えりなに不利な戦いですよね。ソーマ、恐ろしい子...!

 まあそれは置いといて、中々思い切った展開になりましたね。現トップ2を完全にダシに使うとは。この前まで停滞感からは考えられないほどスピード溢れる展開で、個人的には割と好きです。

 このまま、ロケットでつきぬけろ!と言わんばかりのスピード感で突っ走って欲しいところです。打ち切られろってことじゃないよ。ソーマ好きだもん。

 

銀魂

 

 僕の知ってる銀魂だ!

 

火ノ丸相撲(センターカラー)

 

 火ノ丸相撲、面白いんだけど、なんとなく、ゾーンの安売りをしていた頃の黒バスと同じ匂いが...。いや話の核はそこにはないのはわかるんですが、どうしても絵面的にそう感じてしまう。

 まあ黒子は基本能力スポーツなので、ゾーンは絵面の派手さと能力値の上乗せを分かりやすくする機能を果たしていますが、火ノ丸は逆に、感情を表すためのシステムになってきてるんで、やっぱり違うは違うんだけど。

 しかしながらいよいよ巡業終わりってことで、アニメ化も決まりこれからヒートアップする火ノ丸相撲から一層目が離せないのは言うまでもねえな!

 

 てなわけで今週は盛大なステマで終わります。あっ、あと、『さらばコンタクティ』面白かったですよ。これもステマです。

 どうもありがとうございました。

 

 

 

ジャンプ2018年18号感想

シレッと再開してみた。いきましょう!

ONE PIECE(巻頭カラー)

 

 最近のワンピースは面白いっすよね。ビッグマムが絶大な脅威としてきちんと機能してるのが大きい気がする。ワンピにありがちな「誰も死なない故の緊迫感のなさ」を感じさせないので話が締まってます。あとこれは個人的な話ではあるんだけど、ケーキに毒を最後まで入れさせないのも、久々にサンジのポリシーやプライドが見れたので嬉しいかな。実はやっこさん、以前ゾロの弁当にカミソリと毒を突っ込んでいます。これね↓

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 これをギャグとしてスルーするのも微妙なラインではありますが、それでもポリシーを明言されると気分はいいものだ。

 それでもサンジ以外はなんとかこっそりでも毒入れられんかったんか?

 まあそもそもビッグマムに毒が効くイメージわかないんですけどね...。

 そんな感じで、割と今のワンピは好きですね。このままでいってほしいな。

 

Dr.STONE

 

 科学のことはよくわからない僕ですが、なんか凄いことが起きているらしいと感じます。(小並感)

 多分、はしょったりしてる部分は多々あるんでしょうけど、ここまでハッタリかまされると乗るしかないですね。面白いわぁドクターストーン

 

鬼滅の刃

 

 無類の鬼滅の刃好きなためこれは外せませんね。唐突やなつってね!ハ!

 地味に今回すげえなって思うのは、これ一応修行回になってるんすよね。修行回って基本的にちょっと落ち着いちゃって、ダルみを負ってあんま面白くなくなりがち。でも今回の修行はコミカルな場面と真剣な場面のメリハリがハッキリしてるからそれを全く感じません。しかも小鉄のキャラ掘り下げ、炭治郎の強化、新たな刀出現と色々やってるし。

 うん、あんま面白くないことないな、この漫画。絵も上手いのずるいわ。好き!いぃじょう!あ、厚切りジェイソンです。

 

ぼくたちは勉強ができない(センターカラー)

 

 実にアンジャッシュアンジャッシュした回でした。

 なにはともあれ、長髪姿でも緒方は可愛いですね。特にうどん屋の制服と長髪の相性はそれはもうバツグンですね。語気強めで。

 

食戟のソーマ(センターカラー)

 

 先に言うと今回の食戟のソーマ最高ですね。

 最近はなんとなくスピード感に欠けてたというか、読みにくい印象があったんですが、今回に関してはもう時速300kmです。

 連隊食戟の特性を活かす過程でえりなの株を上げつつ、きちんと勝手なことをするソーマ。ソーマはこうしていて凄い物を創り出すという信頼が下地としてあるからこそ、今回みたいな話は良いですね。

 実際、えりなと協力したソーマがどれほどの物を作るのかというのは興味惹かれるもんなぁ。来週楽しみ。

 

ハイキュー‼︎

 

 ハイキューの最近の完璧な面白さなんなん?(逆ギレ)

 

ハンターハンター

 

 冨樫ィィィィぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!

 

ロボレーザービーム(センターカラー)

 

 この作品、嫌いでは全然ないんですけど、ゴルフはいかんせん絵面が地味なんですよねー...。

 EXレーザーに関しても、地でスケダンの集中モードを行ってますもの。

 構図変えたり色々試行錯誤しながらやってるのかなー、とか想像するのは読むのは面白いですが、作者様からするとたまったもんじゃないでしょうし。

 あと気になるのは、ドンに本気でヘイト溜まる展開ですが、これがジャンプ読者に受け入れられるのかどうか。異常に負の展開を嫌うからなぁ...。

 てなわけで、漫画以外の話が多くなりましたが、この作品結構応援してるから、頑張って続いていってほしいところです。

 

トマトイプーのリコピン

 

 メメちゃん、YouTube見てたら1日終わってた僕みたいやな。死にたい。

 本編は馬鹿らしくも面白い話でしたが、最後の絵本のところは驚きましたね。

 少しずつ本筋をチラ見せしてきてますが、まあしばらくはあんまり関係ないでしょうし、しばし馬鹿らしい話を楽しみたいですね。

 

 今回は文量少なめですね〜。まあいつもそんな多くないですけども。

 とりあえず続く限りやってみようかな〜〜と思っております。のほほんとね。

 

 

eの原点感想!『ニセコイ』古味直志先生の最新作

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古味直志最新作『eの原点』感想!

 てなわけで今回はニセコイダブルアーツで知られる古味直志先生の最新読切、eの原点について思う所を!書きたいなと!思います!

 簡単なあらすじとして、ゲーム大好きな主人公・イカしたヘアバンド男 友内 工(ともうちたくみ) が、あるゲームのランキング戦でランカーに叩きのめされていたところ、ヒロイン・真面目系委員長 美菜原 五月(みなはらさつき) が実は凄腕ゲーマーであることを知り、彼女のもとで修行することを望む...という王道展開です。面白そうですね!

f:id:mangacomicda:20180109221433j:image読む前はこうなってます。

 ここで前提として、僕はニセコイが嫌いであるということを把握しておいてください。

 そうです、今回はこの作品の批判が主になります。ニセコイもeの原点も好きだって言う人はこのブログ見ない方が懸命です。

 ちなみに、当方ダブルアーツは大好きとなっております。よろしくお願いします。

では感想!

 

ネタバレ注意!

 

 

 

 

 

 てことでいきなりディスになりますが、古味先生はキャラクターにわざと不快感を持たせようとしてるのか?って疑いたくなるほどキャラに好感が持てませんよね。今回の主人公然り伝説の主人公 一条 楽(いちじょうらく)然りですが。ヒロインも好きになれないし、本当に本当に...

 キリとかは好きだったんですけどね、いつからこうなった?

では本題!

 

・『eの原点』はファッションeスポーツ漫画?

 

 さて、今回の作品はeスポーツという、割と珍しい題材をテーマにして描かれています。

 日本でも最近パズドラや鉄拳など、いくつかのゲームがeスポーツ認定されたことで話題になっています。広義にはぷよぷよなどもこれに該当するのかと思います。

ところでeスポーツとは一体なんなのか?ネットで調べたところこう書かれていました。

 

イー‐スポーツ(e-sports

《electronic sports》主に対戦型のコンピューターゲームで行われる競技のこと。高度な技能を競うコンピューターゲームをスポーツ競技の一種と見なしたもので、アジアや欧米ではプロリーグが存在する。エレクトロニックスポーツ

 

 要はeスポーツとは、プレイヤーの持つ技術や戦略を駆使して争う対戦型ゲームということになります。

 当然これをテーマにするのなら、ゲーム自体にもフォーカスを当て、主人公達の技術を駆使した熱い争いが期待されます。その中でキャラクター達の心情を描いていくわけですね。

  ...さて、『eの原点』はどうだったでしょうか。

 

 ...そうです、ゲームが全くフューチャーされていません。ゲームに関して見せられたのは、カスタムロボみたいなロボット達のパッとしないアクションです。熱い頭脳戦などつま先ほども見られません。

 

 さらに問題なのが、起承転結でいうところの転に当たる部分が、ヒロインが交通事故でゲームができなくなり、その強さを証明するために主人公が大会に出場し優勝を果たす、という感動間違いなしの構成になっているところです。

 

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...お分かりいただけたでしょうか。

 この作品、eスポーツをテーマにする必要全くありません。

 例えばですが、eスポーツの部分を他の単語に置き換えて物語を作るとします。すると、

 

 蝶番を直すのが大好きな主人公、友内。ひょんな事から委員長が蝶番の凄腕修理職人であることを知り、修行させてくれと頼み込む。友内は順調に腕を磨いていたが、ある日委員長が交通事故に遭い、左手に麻痺が残ってしまった。友内は彼女の腕を証明するため、蝶番修理日本大会に出場する...!!!

 

 どうでしょう、蝶番修理職人ってなんだ?というところから目を背ければ、ドラマ作りをしている部分は全く同じなまま、話は通ります。

 つまりなんでもいいんです。eスポーツだろうが漫画家志望だろうが大工だろうがなんでも。今回のドラマは手の動かなくなったヒロインの代わりに主人公が頑張るという一点だけです。 これではせっかくeスポーツを題材にした意味がありません。

 eスポーツを題材にするならば、少なくとも頭脳戦という部分にフォーカスを当てるくらいはしないと意味がありません。この作品にはその努力が全くない。だからフワフワしているし、なんとなくで話が進む印象を持ちます。

 総括すると、『eの原点』はファッションeスポーツ漫画である、となります。だってeスポーツじゃなくていいからね。むしろこの話なら漫画家志望の高校生の話とかの方がしっくりくるなぁ。本職なんだからそっちのが描きやすいだろうし。

 

まあ何が言いたいかと言うと

X JAPANは凄いバンドだ

ってことです。ごめん、僕じゃこの漫画を上手くまとめられないので皆さんで補完してくださると幸いです。

 

 f:id:mangacomicda:20180109221642j:image X JAPAN

 

 

 

 

デストロ246感想

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 はいと言う訳で!デストロ246の感想になります  マンガワンってほんと良アプリだよな...

 軽く話のあらすじを説明すると、まず家族を殺し屋に殺され、復讐に燃えるオカッパ社長が2人の殺し屋を雇います 2人の名前は藍と翠

 藍と翠は女子高生をしながら、「殺し屋殺し」として社長の家族を亡き者にした殺し屋の捜索活動を行います

 2人は活動を進める内に、的場伊万里(上の画像)という、これまた女子高生の殺し屋と出会います ちなみに

f:id:mangacomicda:20170927061333j:image(左コマの少女が伊万里 右コマ 左が翠 右が藍)

 ↑初会合がこれです おだやかじゃないわね!

 この3人の女子高生を中心に、物語は進んでいきますというのが大まかなあらすじ

 ここでは説明しませんが、他にもメインキャラクターがいます

f:id:mangacomicda:20170927061437j:image ↑それがこちら

全員殺し屋、またはそれに近しい者となります

 この子たちがドンパチ銃撃戦を繰り広げます 気になる方は是非是非読みましょう!

 

※ここからネタバレ注意!

 

 

 

 

...はい、ここからネタバレ有感想になります

 まず最初に言うと、めっちゃ面白かったです

 この作者の前作『ヨルムンガンドは結構前に読んだのですがこちらは完結していなかったこともあり初見となります

 ちょっと宣伝すると、ヨルムンガンドは話全体を通して読むと非常に面白い漫画だと思うのですが、話が長期化せざるを得なかった分、物語中盤の中だるみが割ときつかった覚えがあるんですよね しかしそれを補える面白さがあるので、読んだことのない人にはオススメ

  

 一方こちらは話自体短くまとまっており、テンション高めで一気に読み切れます

 あと、出てくる女性キャラがみんな可愛いです(あくまで個人の感想です)  ネットを見ると案外好みが分かれてるっぽいんですが、僕は高橋慶太郎先生に足を向けて寝れないくらい好きです あ、ちなみに僕は藍が好きです(聞いてない)

 好みの話は置いておくとしても、作品自体はとても面白いです 話がサクサク進むし難しいことが特にないのでストレスフリーに読み進められました

  ただ、作品全体を通して盛り上がりに欠けたところは読んでてちょっと「んっ?」となりました あまりに手早く畳んだ印象を受けます

 しかしこれは、デストロ246は的場伊万里の物語である」と考えると腑に落ちます

 最初期こそ藍と翠が主人公ポジションでしたが、読み進めていく内に段々と伊万里が主人公になっていきます

 伊万里は普通の女子高生になりたいという望みを持つ少女です その願いから来る伊万里の苦悩が、物語の中盤から終盤にかけて主に描かれます

 ここで大事なことは、伊万里は普通の女子高生になることを望んだ、というところです

 普通を望んだ少女を描いた物語のラストだからこそ、劇的なラストは必要なかった...と

 付け加えて、普通の女子高生を望む的場伊万里が最後に「成長」を奪われたことで、ずっと女子高生でいるというラストはなんとも皮肉めいているというかなんというか どう考えても普通じゃないからねこの状況

 

まあそんなデストロ246ですが、レビューとか見ると意外と評価が低いんですよね

 これはなぜかと言うと、前述のように尻切れとんぼにも見えるラストであったり、伏線らしきものを回収せずに終わってしまったことなどが原因だと思われます

 

 でもそれは違うと思うんですよ!だってこの作品、「女の子だけ描いていたい」という作者の趣味全開で描かれた趣味漫画なんだから!まともなストーリー漫画を期待する方が野暮ってもんです

 f:id:mangacomicda:20170927061809j:imageこれでしょ!これが見たくてこの作品を読む!それでいいじゃねえか!

 

 ...いろいろ書きましたが、要は女の子が銃持ってドンパチやり合う姿が最高にクールな漫画、それがデストロ246なんです

 読んでない人がもし居るのであれば読んでみてください 殺しに恍惚の表情を浮かべる女子高生達があなたを待ってます オススメ!

 

ジャンプ2017年43号感想

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 えーお久しぶりです 実に12号ぶりの再会になります(合併号は考えないで)

 ...まあ深いことは考えず、ジャンプ感想といきましょう

 

食戟のソーマ(表紙&巻頭カラー)

 ソーマはいつでも面白いなぁ...2nd boutの3タテも上手くまとめたしクオリティが落ちねえ

 しかも今回何が良いって叡山先輩の小物感ですよ ここまでされると無事タクミに倒されてほしいという願いしか出てきません

あと、食戟において何が一番大切かって言うとテーマ食材と調理だと思ってるんですよね 何当たり前なこと言ってんだって感じだと思うんですけど、あまりに特殊な食材や調理方法だと読者に親近感が湧かず置いてけぼりにされてしまう恐れがあります 例えばソーマ初期では、アリスが最先端科学の力を行使して卵料理を作っていました それが

 

f:id:mangacomicda:20170926024526j:image↑これです

 どう見ても美味しそうじゃありません 作中では美味い美味い言って食べられてましたが、読者からするとマジでポイする5秒前(MP5)でザキぐらいしか発動できないってもんです

 まあこれは作中でもきっての特殊事態ですし、こういった調理方法に家庭料理的なメソッドで勝つとソーマが引き立つので仕方のないことではあるのですが...

 しかし今回のバターのように、いつも家にあるような食材をテーマにし、僕たちにも可能な調理を行っている食戟は、風味が違い非常に面白いんですよね こういう食材でもキャラクターの工夫次第で差がついて勝敗が分かれる そこに魅力を感じます

 最後のおっさんとおじいさんの会合も気になるところですが、それよりも

 

f:id:mangacomicda:20170926025448j:imageソーマの武士姿カッコ良すぎじゃね?

 目の上の傷もそのためかってくらいキマってます よくよく考えなくとも、丈一郎が超絶イケメンなのでソーマがイケメンでないはずがない、二重否定文♪って話です

 

鬼滅の刃

 あー、落ち着く 鬼滅の刃の感想書く時は非常に心落ち着きますね 

 しかも掲載順位ですよ ワンピに次ぐ巻頭カラー抜いて2番目 思わず顔も綻ぶってなものです

 そもそも僕がジャンプ感想書かなくなったのも煉獄さんが死んじゃってしまってショックだったからです半ばマジです

 まあその話は置いといて、今回はある意味枕回というか、本番前の助走なのでめっちゃ語ることがあるかと言われるとそうでもないですね

 ただ上弦の鬼の右腕らしき鬼を伊之助が押していたところなんかは伊之助も強くなっているのが見て取れますし、天元さんの登場によってグッと場が引き締まるしでやっぱりソツないなと思います もうすぐ天元vs上弦の鬼が始まるかもしれないと思うとワクワクしてきますしね

 今回の上弦の鬼は、戦闘力自体はそこまで高くなさそうなので、戦闘さえ始まってしまえば天元さんが勝ちそうでしょうか なんにせよ、煉獄さんが亡くなった悲しみをブレイクしてもらうためにも天元さんには頑張ってほしいところです 

  あとヒカルの碁のヒカルみたいな髪型の子かわいい

 

 そういえば書いててふと思ったんですが、valu騒動を起こした某大物ユーチューバーさんもこの子と同じく金髪と黒髪のツートンでしたね 

 この名前には髪を金黒のツートンにする呪いでもかかっているのでしょうか いや別にこの子の名前ヒカルじゃねえけどね?まきをだけどね?

 

ぼくたちは勉強ができない(センターカラー)

 ぼく勉、安定感抜群だよね最近 スプリングウェポンも見習ってほしい いやスプリングウェポンのあの荒々しさはすげえ好きだし味でもあるんだけどね

 さて今回出て来てるあしゅみー先輩、これはやばいですね 正直先生単推しだった僕ですがサクッとやられましたこれからは両推しでいきます

 何と言ってもこの見た目の中2感が良いですよね ですよねってなんだって感じですが 終盤に出て来た普段の姿を見れば分かりますが、この子絶対ロックミュージシャンを憧れてます それもパンクなやつです 中坊に特にウケるやつです 言葉遣いも、まさに少し頑張ろうと背伸びしてる中学生感が溢れてます ねじ切る(笑)ですよほんと 

 そんなのが浪人して勉強頑張ってるってもうね、高校卒業してるってもうね しかも姉御肌でってそれもうね?

まあ作者に踊らされてる感が尋常じゃないですが、ここは素直に踊りましょう

あしゅみー先輩いけ!成幸を奪い取れ!

 まあぜっっっっったい負けインなんですけどね‼︎

 

ドクターストーン

 これまた人気急上昇で嬉しい限りです

 この作品もさっきのソーマと同じ理屈で楽しめるのが強みですよね 普通に夏休みの工作レベルのことをやってるように見えるし、多分頑張れば僕たちにも出来るんじゃないかなと思う 知識が全くないんで適当言ってるんですけど

 しかも今回は近眼まで絡ませてきてくれてるんですからそら面白いです 僕も目が良くないのでたまにメガネかけますけど、それがどれだけ凄いことなのかを味わいました

 しかもドラマとしても完璧で、スイカの悩み解決・ガラス製作・金狼の秘密開示という3点の流れが非常に綺麗です 

 稲垣先生、アイシールドの時からすげえなって思ってましたけど、今作でまた更にそう感じますね 

 てかまず、Boichiをジャンプに招集した時点ですごすぎるんだよなぁ... 稲垣先生が呼んだにしろ編集が呼んだにしろ自分から売り込んだにしろナイスすぎますよね ここまで絵がハマる人他にいないんじゃないでしょうか

 

超加速人間レオ(読み切り)

 みんな大好き金未来杯のNo.4ですね 

 先にこの作品の良いところを述べると、ヒロインらしき警察官が可愛いところと、絵が上手いところです 他は特になし 

 ...マジで金未来杯もうもたねえよ... ぬら孫が取った時くらいのクオリティが欲しい

 帰ってきて、僕の金未来杯...

 えー気を取り直して少し悪い方のところを

 まず世界観がガバッてるところが目につきます 突然砂漠化して世界荒廃しましたよーって言われても良くわかんないですし、それによってなんで超加速人間なんてものが生まれるんでしょうか 身体中から植物を生み出す人間が現れたと言われた方がまだ納得できます さらにみんながみんなそうなるわけではなく、特定の人間しか超加速人間化してません その説明も特にないですし

 しかもこれ超加速人間と言ってますけど実際はゴロゴロの実の雷人間です

 この作品のウリは何と言っても超加速人間にあるわけですが、先ほど言ったとおりこの人たちはただの悪魔の実の能力者です やってることといえば悪党退治だけ

 なんならゴムゴムの実を食ってゴムゴムのピストルで成敗してもあんまり話は変わりません

 つまりウリがウリになってない これは致命的で、どのくらい致命的かというと斉木楠雄のシリアスパートくらい致命的

 でもこんなのは参るほどのことではないです

 この作品の最も良くない、悪い部分は読み切りとして完結していないことです

 これ読み切りに稀によくあることで、特に金未来杯は勝てばほぼ連載取れるくらいの舞台なのでこうなりがちです しかしこれをやると読み切りのクオリティ格段に落ちます

 最近、生まれ変わりに白菜を選ぶ主人公の読み切りが載ってましたよね  あれ僕すごい好きで、感想とか見てても好意的なものが多かったと思います あの作品は話が面白いのもそうですが、読み切りでしかできないことをした作品でもあります だからあそこまで面白く、また好かれる作品になったのです

 金未来杯全体の悪癖とも言えるこの「連載を意識しすぎた読み切り作り」が 、年々クオリティが下がる遠因になっているのは明らかです

 ここはひとつ方向転換して、きちんとした読み切りを競わせる金未来杯というものを開催してみて欲しいものです 絶対そっちの方が面白いし実力見れると思う

 

青春兵器ナンバーワン

いや面白かったよ?ドタバタ感とネタが見事にマッチした話だったと思う でも1つ言わせてくれ

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これ子ども泣くぜ?

 僕はトイレに行けなくなるだけで済みましたが、これ子どもが見たらトラウマもんじゃないでしょうか

 昔の作品になりますが、コロコロコミックでやっていたXゾーンの話を思い出しました あれ今思うと絶対コロコロでやっちゃいけない作品だったよな...

 

斉木楠雄のΨ難

 シリアスパートでなくて安心です

 てかもうお前たち付き合えよ...

 

威風!堂堂くん(読み切り)

 僕には少しばかり早すぎましたが、所々クスッとできたし、こういう瞬間最高風速で突っ走るような読み切りは好きです(上手い)

 

シューダン!

 なんか気持ちペース早いなぁ...打ち切られないでくれよほんとに...

 ソウシの智略をきちんと決めつつ、ロクに言われた言葉をそのままロクにぶつけ返すこの友情を感じさせるシーン...

 今のジャンプで三本指に入るくらい友情努力勝利してると思うけどなぁ...それじゃいけないのか今のジャンプは...

来週も楽しみにしてますから、ほんとお願い!

 

クロスアカウント

 最後のアオリ文、【交差して、運命。今、廻りだす––––】と言ってますが、廻る前に連載が終わりそうですがそこらへんどうなんでしょうか 素直に心配になりました(小並感)

 

磯部磯兵衛物語

 マジでこの作者頭の中どうなってんだよ...

 

あとがき

 長らく更新止まってましたが、また始めていこうと思います やる気次第なので不定期になってしまうかもしれませんが、まあ見かけたら読んでやるか、くらいの気持ちで温かく見守って頂けると嬉しいです

 最後に今週お気に入りの一枚

f:id:mangacomicda:20170926042904j:image火ノ丸相撲より 五條礼奈 大学生ver.

 

 

ジャンプ2017年31号感想

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...先週のジャンプなんてなかった

 言い訳になるんですけど、最近ぼく、忙しくてあんまり時間が取れないのです

 まあそんなこと言ったら今週も忙しいんですが、現実逃避的意味合いも含めて今週はさっさか書こうと思います

 では今週も!ジャンプ感想といきましょう

 

ゆらぎ荘の幽奈さん(表紙&巻頭カラー)

 各地で色々問題になってますが、この程度でうだうだ言ってるようでは少年誌なんも読めないんじゃないのだろうか... 僕が個人的に言うなら、幽奈さんは好きでも嫌いでもない作品なのでぶっちゃけどうなってもいいのですが、さすがに今回の問題は不憫かなぁと思います

 ジャンプにおいてこの手の微エロ漫画というのはいつの時代も存在していたわけで、いきなり問題視されても...ねぇ...?

 

鬼滅の刃

 小休止的回なんですけど、元柱の親父さんが何やらワケありっぽい人で、さらにそこから情報が小出しにされていく感じが小気味よかったです

 あと地味に元柱に頭突きを食らわした炭治郎って凄いのでは?うん贔屓目

 

食戟のソーマ(センターカラー)

 ソーマも3期ですかー早いものですね まあアニメは熱心に追ってる訳ではないんですが、ソーマのアニメの3期が放送されるっていうのが感慨深いっす

 本編ですが、女木島さんが突然強キャラ感を出してきて、竜胆先輩との闘いが俄然面白くなってきましたね

 まあ基本的に3タテ予想は変わりませんが、ちょっと勝ってもおかしくない雰囲気が出てくるだけで読むモチベーションが大分変わりますね。やっぱり附田先生はそこらへんきっちり考えて作劇するなーなんて感心しました

 

ハンターハンター

 はいきました!はいきましたよハンターハンターがジャンプに載っています!

 何を隠そうわたくし、冨樫信者ですどうもありがとうございます

 ハンターハンター連載再開の週お休みしてしまったのは大変心残りですほんと

 いやーしかも面白いですねこの作品なんなの有名なの?念獣の制限なんかも必ず役立ててくるのが冨樫先生ですし 相変わらず何やってるかを完璧に理解するのは難しいですがw

 また、見開きのツェードリヒ念獣のアップは画面的にも迫力満点で、冨樫先生やっぱりこういう絵での仕掛けみたいなのも上手いですね

 あー面白え面白え...ありがてえ...ありがてえ...

 

約束のネバーランド(センターカラー)

 うーん、レイを取り逃がして腹いせに大樹斬っちゃう鬼さん可愛い

 そんで気になるところですが、レイはなぜこの人たちが鬼だと気付いたんでしょうか 手に持ってるライトらしき物を見て気付いたようですが、今まで登場した鬼達でこんなの持ってる人いましたっけ?

 他には、この人達が鬼だとすれば、少なくとも農園を管理する鬼達とは敵対していると考えられる訳ですが、それはなぜなのか 鬼に個体差があるのは記述されていますし、上等種下等種という区分でいうならおそらく上等種でしょう 

 しかし管理の鬼達とは容姿も違うようですし、人間となんらかの血統的繋がりを持っているとかそんな感じになるのでしょうか まあ兄なので見た目を変えられる能力とかあったらそれまでなのですが

 最近のネバランはガンガン謎が提供されて本当に面白いです こういう作品がもっと流行ってほしいなぁ

 

火ノ丸相撲

 只々熱い漫画だなぁ...草介が幻影を見る演出もニクいです こんなん初期からの読者ならニヤリとしちまうわ

 特に素晴らしいのが、火ノ丸が自分の体に誇りを持つ、というアンサーですね

 今まで心技体の体で劣る火ノ丸は心技で強敵に打ち勝ってきた訳ですが、最終的にずっと自分を信じて鍛え上げた、母から貰った小さな体を最大の武器とする、というこのカタルシスは半端じゃないです 

 今週はこの作品の中でも最も面白かったんじゃないでしょうか そう思わされるほどに今週は素晴らしかった

 

 もっと評価されていいと思うんだよなぁ...火ノ丸相撲

 

想いよ届け〜物理的には届かない〜(読み切り)

 読み切りこうあるべきみたいな作品ですね  ギャグもキレててゲラゲラ笑えましたね

 もっと言えばページ数5ページとかにして欲しかった 見開きは使って

 

青春兵器ナンバーワン

 2は微妙なキャラだなぁ...と

 

 

ぼくたちは勉強ができない

 うーん若干テコ入れが見えるかな?

 あと若干のうるか推し

 まあ古橋さんの立場的に、多分リズとうるかで人気を二分してるのであろうことはなんとなく予想がつきますし(少なくとも作者の目線からはそう見えている)、ある意味状況に即した展開なのかなと まあ来週センターカラー貰えてますし、まだ大丈夫かなとは思いますが

 あとリズさん、さすがにお風呂の時は眼鏡を外そうね!

 

磯部磯兵衛物語

 磯兵衛が得意なことをやる回ってハズレがないなぁ 普段のダメっぷりが上手くいってる結果だよねこれは

 今回もクスクスできて非常に面白かったです

 仲間先生ってどうやって話考えてんだろうなぁ...すごく気になる

 

あとがき

 今回は2週間ぶりとなりましたが、ぼくの都合上、ここから少しの間このような事態が続くかもしれません

 せっかく読んでくれてる人には申し訳ないです

 ただ、この活動自体はしばらく続ける気なので、できるだけ見捨てないでくれると嬉しいですm(_ _)m